翻訳と辞書
Words near each other
・ ホンダ・アコードワゴン
・ ホンダ・アスコット
・ ホンダ・アスコットイノーバ
・ ホンダ・アフリカツイン
・ ホンダ・アヴァンシア
・ ホンダ・イブ
・ ホンダ・インサイト
・ ホンダ・インスパイア
・ ホンダ・インテグラ
・ ホンダ・インテグラ (オートバイ)
ホンダ・インテグラ SJ
・ ホンダ・インテグラSJ
・ ホンダ・インテグラタイプR
・ ホンダ・エアウェイブ
・ ホンダ・エアラ
・ ホンダ・エイプ
・ ホンダ・エディックス
・ ホンダ・エリシオン
・ ホンダ・エリシオンプレステージ
・ ホンダ・エルシノア


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ホンダ・インテグラ SJ : ウィキペディア日本語版
ホンダ・インテグラSJ[ほんだいんてぐらえすじぇい]

インテグラ SJ(Integra SJ)は、本田技研工業がかつて生産、販売していたセダン型の小型乗用車である。
== 概要 ==
ホンダベルノ店向けの車種として、また、インテグラの派生車種として、EK型シビックフェリオをベースに開発され、バルクヘッドから前の部分をオルティアと共有している。マイナーチェンジに際しては、オルティアがフロントマスクを一新したのに対し、リアセクションのみにフェリオと同様の丸みが増したランプを採用したため、若干違和感がある。
エンジンは、D15B型 1.5L SOHC PGM-FIのみが搭載され、3ステージVTEC(130PS)とハイパー16バルブ(105PS)の2種類が用意された。
トランスミッションは、CVT(LXi,VXi)、4速AT(EXi)、5速MTの3種だが、CVTはシビックに搭載された初期型に対し、改良がされている。
タイでは、いすゞ向けにバーテックの名称でOEM供給されていた。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ホンダ・インテグラSJ」の詳細全文を読む



スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.